お子さんがいる方は小児皮膚科を併設している医院がおすすめ

あせもやおむつかぶれなど様々な疾患を診療

お子さんがいる方は、小児皮膚科を併設しているクリニックを探してみましょう。文字通り、お子さんを対象とした皮膚疾患や肌トラブルについて熟知しており、子どもの発達段階や成長に合わせた治療・ケアが可能です。

あせもやおむつかぶれなど、お子さん特有の疾患も少なくありません。そのような場合でも、小児皮膚科であれば、そのときどきに合わせた診療が可能です。お子さんの将来のためにも、肌の異常は早めに小児皮膚科に相談しましょう。

はしかや手足口病は早期治療が大切!すぐに受診を

はしかや手足口病は、早期治療が大切です。はしかは麻疹ウイルスによって引き起こされる感染症で、発熱や咳、鼻水、かゆみのある発疹などの症状が現れます。ワクチンの普及により減少傾向にありますが、1ヶ月以上発疹が続いて慢性化するケースもあるようです。

手足口病もウイルスによって引き起こされる疾患で、手のひらや足の裏、口の中に発疹や水ぶくれができます。まれに髄膜炎を併発することがありますので、すぐに受診してください。

水痘は軽度から重度まで症状に応じた治療が重要

水痘は、水痘・帯状疱疹ウイルスが咳やくしゃみで飛散し、それを吸い込む飛沫感染によって起こる疾患です。水ぶくれが破れて出てきた液に触ることでも発症します。微熱程度の発熱とともにかゆみを伴う赤い発疹が現れるのが特徴です。

ウイルスの増殖を抑える治療や発熱・かゆみなどの症状を抑える治療など、様々なアプローチ方法があります。皮膚科専門医の判断のもと、軽度から重度まで症状に応じた適切な治療をすることが大切です。

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