西東京の皮膚科・美容皮膚科によく持ち込まれるお悩み②湿疹

皮膚の炎症を抑えるステロイド外用剤を主に使用

湿疹も、西東京の皮膚科・美容皮膚科によく持ち込まれるお悩みです。湿疹とは皮膚に生じる炎症の総称で、赤みや腫れ、水ぶくれ、ブツブツなどの症状にかゆみや熱を伴います。治療法としては、皮膚の炎症を抑えるステロイド外用剤や亜鉛華軟膏などの処方が一般的です。

湿疹は皮膚のバリアが弱っているところに再発しやすいため、保湿剤による日常のケアも欠かせません。湿疹の原因がわかっている場合は、原因物質を避けることも重要です。

かゆみを抑える抗ヒスタミン薬の内服治療も実施

湿疹は、強いかゆみを伴うケースも多いです。だからといって、掻きむしってしまうと病変が広がり、症状が悪化する原因となります。また、痕も残りやすくなり、治療が長引いてしまうかもしれません。

強いかゆみを伴う場合は外用剤のみでは治療が難しいことから、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬の内服治療も実施しています。ただし、飲み薬は副作用が発現するリスクがあるため、患者さんの年齢やライフスタイルに合わせた薬剤の選定が重要です。

部位や症状に応じた治療法の選択が重要

湿疹は、原因の特定が難しいことも珍しくありません。ハウスダストや花粉、細菌・真菌、薬剤などの外的因子が原因である場合もあれば、アレルギー体質やアトピー素因、ドライスキンなどの要素が絡む場合もあります。

また、湿疹は耳や首回り、手のひら、膝の裏など、汗をかきやすい部位にできることが多いです。部位や症状に応じた適切な治療法を選択するためにも、早めに医療機関で原因物質を特定し、それらの刺激物を避けるようにしましょう。

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